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スズキヘルスプランニングのブログ
接骨院
2022/02/09Wednesday
- SHP幸田院事例
- 痛める前よりも健康になれる！？
こんにちは！柔道整復師の武井です。
ソフトボール部でピッチャーをしているU．Eくん。
最後の大会を前に足を痛めてしまいました(Ｔ＿Ｔ)
幸田町の選抜に選ばれて、エースとしてチームを引っ張ってきていたそうです。
そんな大事なポジションの彼が大会1週間前に足の親指を怪我してしまいました。
足裏にある親指の付け根付近には「種子骨」という骨が左右に２個付いています。
足裏に付着する腱の滑りを助けたり、体重の負荷が足裏にかかるときクッションの役割を果たす骨です。
その種子骨を何度も何度もピッチングの時に踏み込むことで炎症してしまったことが原因。
足を着いて歩くのも辛そうでしたが、毎日治療に来て電気を流し、酸素ルームに入ることで1週間後の大会で大活躍！！
監督からも「調子めちゃくちゃ良いな！」と褒められるほどに(^O^)／
とても楽しそうにプレー出来ている姿が見れて本当に良かったです！
U．Eくんかっこよかったよ！今後は野球をやるそう。頑張ってくださいね！*\(^o^)/*
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