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スズキヘルスプランニングのブログ

ディサービス

2025/02/26Wednesday

SHP幸田院事例
【鈴木接骨院のディサービス】家族の手を借りずに自分で浴槽から出れるようになりました!
こんにちは!
鈴木接骨院のディサービス幸田です。

今回は、ディサービスに通われているHさんのお話です。
Hさんは、昨年自宅の階段から転倒してしまい、頸椎・胸椎を骨折されるという大怪我を負いました。
大きな後遺症が残るかも・・・という大変な怪我でしたが、入院中にリハビリに取り組まれ、今年無事に退院され、自宅での生活を再開されました。

退院されてから周りの人たちにディサービスを進められることがあったHさんですが、ディサービスに通うことにネガティブなイメージがあり、「なんとか歩けるし大丈夫。このまま良くなる」という思いもあり、断っていました。

ご自宅の生活に戻って1カ月。なかなか怪我をする前の状態に戻らず、入浴では浴槽から出る時に娘さんに手伝ってもらわないといけないことが続き、「娘にも迷惑かけて悪いなあ。なんとかしたい。」と思い、ディサービスの体験利用を決意されました。

体験してみた結果、「イメージしていたディサービスと違う!これならよくなりそう!」と感じられ、2月から週2回のご利用をスタートしました。

また利用されて5回目ですが、Hさんは最初の目標を早々に達成され、「娘を呼ばなくてもよくなった。手を借りずに自分のことができるのは嬉しい!」と素敵なお声をいただきました!

次の目標は、「自宅前の菜園スペースの草取りを行えるようにする」です。
畑を歩くことを想定したトレーニングメニューで、次の目標も達成できるようにサポートしていきます(^^)/

Hさんのような退院後のお身体のお悩みがある方は、鈴木接骨院のディサービスにご相談ください!体験お待ちしております!

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