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スズキヘルスプランニングのブログ

接骨院

2022/06/14Tuesday

SHP幸田院事例
試合の前に怪我！試合に間に合わない！？
こんにちは！柔道整復師の武井です。

足を捻挫して来院したバスケットボール部の高校生O.T君。
診察をした結果、前距腓靭帯と前脛腓靭帯の2本を痛めていることが発覚。
足をついて歩くのも辛い状態でした（ ;  ; ）



しかし、O.T君には1週間後に大事な試合の予定が・・・！！
なんとしても早く治してあげたい！！

今回当院では微弱電流の通電、超音波治療器といった電気療法に加え、ギプスによる固定を1週間行いました。



通常のギプスですと、固定中に足の筋力が落ちてしまい、痛みが取れた後のリハビリの期間が長くなってしまいます。
そうならないために、今回はヒールをつけたギプスを選択。
筋力の低下を抑えることができ、リハビリ期間を最小限にすることができます(^^)/

試合に間に合わせるためにもO.T君には毎日通院してもらいました！
しっかり通った結果、靭帯の修復が進み、腫れが1週間でほとんどなくなりました！



そして・・・無事にテーピングとサポーターで試合に出場！\( ˆoˆ )/

「試合に出られないと思っていたけど、痛みをほとんど感じずに試合に出れました！」
と嬉しいお言葉をいただきました



試合前や大会前の突然の怪我。
「やばい！早く治さなきゃ！」
そんな時はすぐに当院にご相談ください！

ご予約・お問い合わせは、お電話またはメールフォーム、LINEからご連絡ください！

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