歩行訓練特化型リハビリEver walk
100歳まで自分の足で歩こう
自分の足で歩く あなたを支えたい
身の回りのことはできるだけ自分でしたい。
いくつになっても若々しく過ごしたい。
誰もが健康的に暮らすにはどうすればいいのか?
日々の施術で痛感したのは、「自分の足で歩く」ということがいかに大切かということです。
接骨院からスタートした私たちだから可能な「歩く」に特化したリハビリ。
環境を整え、ゲームのように楽しみながら歩けるディサービスを提供します。
そして、利用者さんやご家族、地域のみなさんと関われるコミュニティを築けたらと願います。
こんなお悩みありませんか?
- 立つ・歩くなどの動作を自身で行えるようにしたい
- 介助なしでトイレにいけるようにしたい
- 脳梗塞・脳出血などの後遺症に対するリハビリを行いたい
- 最近転倒回数が増えている方
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なぜ歩行訓練に特化しているのか
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歩行は最も効果的な老化予防
起き上がる、立ち上がる、歩く、掃除や調理をする、入浴するといった日常生活を行う能力を「生活体力」と言います。
多くのリハビリは、この生活体力の向上を目的に行われます。当施設では、生活体力の中でも「歩行能力」に重点を置いたプログラムを重要視し、一人ひとりに合わせてサポートしています。正しい歩行をすると、全身の70~80%の筋肉を使うことができると言われています。まずは歩きながら筋力や体力をつける。すると、起居能力や身辺作業能力などのあらゆる生活体力の向上へと連動していきます。 -
歩行能力を鍛えるメリット
一日の移動する距離が短くなるにつれ、その方の世界は狭くなります。
自分の行きたいところへ自分で行ける。この当たり前のような出来事ができなくなると、日常は単調になり、色あせて行きます。家からでなくなると、認知症などの疾患も進んで行きます。自らの足で移動する能力を獲得し、生涯自分らしく生きて行きませんか?杖や歩行器、車椅子を使用している方でも専門のプログラムで対応していきますので、安心してお任せください。 -
歩行トレーニングの参考例
院内を皆で歩く以外にも一人一人に合わせたトレーニングを行っています。
①ももあげ 5回×2セット②足伸ばし 5回×2セット
椅子を支えに立ち上がって
③スクワット 3回×2セット④後ろ足蹴り出し 3回×2セット
※あくまで一例です。患者様の体力など現在の状況をもとにメニューを作成いたします。
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